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秋田修英高校で夢の実現へ
生徒一人一人により高い付加価値をつけて確実にStep Upさせ、
修英高校の生徒として自覚と自信と誇りをもたせます。
伸ばそう個性 叶えよう夢

理事長・校長あいさつ

理事長あいさつ

理事長 伊藤 成年
 
 昨年4月に理事長職を拝命してから、早や1年がたちました。
 初めて私学経営に携わり、当初は多少の戸惑いもありましたが、現在はこれまでの県立高校での経験や教育行政、大学教員としての経験を活かすことができる職務であるとの実感をもって精励しています。

少人数の特性を活かした教育の営み
 私学経営にとって少子化による生徒数の減少は大きなハンディです。秋田県内の多くの公立高校と同様、本校でも入学者が募集定員を下回るなど、少子化の影響が生徒数の減少となって表れています。本校は現在、全校生徒が100名に満たない状況にあり、入学募集定員を満たすための取り組みが喫緊の課題となっています。しかし、少ない生徒数ながらも、本校における生徒や教職員の日々の教育活動をみていると、授業はもとより、部活動や学校行事における生徒達の溌剌とした姿には活気が満ちており、生徒数の減少による学校の活力の減退は全く感じられません。むしろ教職員が生徒一人ひとりを丁寧に見取りながら適切に指導し、生徒の若いエネルギーをもらった教職員が生徒と一体となって楽しく充実した教育活動を展開しているように感じられます。そうした中で、確実に生徒の成長が感じられるのです。
 教育の営みには、本来、未来に対する希望と明るさがあります。本校の教師が、一人ひとりの生徒がもっている何ものにも代えがたい素晴らしい特性を見出し、その良さを伸ばしながらたくましく育てようとする姿には、真に、未来に対する希望をみる思いがいたします。
 未来を生きる生徒たちに、これからの社会で必要となる資質や能力を確実に身につけさせるためにも、更なる教育活動の質の向上を図りながら教育の充実に努めたいと思っております。

一人一台タブレット、情報通信機器(ICT)の活用
 現在本校では、文部科学省が強力に推進しているギガスクール構想を踏まえ、生徒一人にタブレット1台を準備し、授業のみならず教師と生徒の双方向の情報伝達等に活用しています。授業においては、各教科ごとに活用の在り方を検討し、これまでの黒板とチョーク、教科書とノートによる学びから、タブレットを活用して各教科の特質を踏まえた効果的、効率的な授業展開を行ったり、インターネットを利用して必要な情報にアクセスして学びを深める「学びの質の向上」に努めています。特に現在のコロナ禍にあっては、生徒への緊急連絡や生徒の現況報告、さらには家庭との情報共有等、タブレットの活用が有効な手段となっています。
 また、保護者や地域社会、関係機関への情報発信の場として本校ホームページの充実にも注力しています。ホームページには、本校ならではの特色やカリキュラム(教育内容・計画)をはじめ、生徒が学校行事や部活動、生徒会活動において活躍している写真をホットな話題として素早く掲載することで、臨場感を伴う情報の周知を図っています。


学校教育活動への理解と信頼を得るために
 学校評価アンケート(保護者対象)の結果によると、「本校の教育に満足している」と答ええてくださった保護者の方の割合が、令和3年度は87.5%(「そう思う」「まずまずそう思う」という肯定的に考えている人の割合)と前年度より17.3ポイント上昇しています(令和2年度70.2%)。その要因は前述したように、本校教職員と生徒との一体感を伴った真摯な教育活動が保護者の皆様に伝わっているからと思います。
 しかし、本当の意味で「保護者の信頼を得ている」と評価できるのは、さらに高い満足度が継続して得られるようになってからだと思います。そうした高い評価を継続して得られるようにするためにも、生徒を育てる質の高い教育活動を展開して、その取り組みについて、様々な手立てを使って(具体的には、学校報や学年通信、学級通信等のお知らせや一斉メール、zoom等の遠隔通信、ホームページ等)保護者の皆様に知っていただくことが必要です。
 著名な詩人の一人である 相田みつを さんの言葉に、「とにかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば具体的な答が出るから」という名言があります。今年度はコロナ禍の中ではありますが、具体的に動くことで、本校の特色ある教育活動を保護者の皆様はもとより、地域社会に効率よく発信することに努めたいと思っております。

校長あいさつ

 本校ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 中学校教員として14年、高校教員として14年、県教育委員会に10年勤務し、2年前定年退職しましたが、この度御縁があって本校校長に就任しました猿橋薫と申します。どうぞよろしくお願いします。    
 本校は、昭和34年に開校され、今年で創立63年目となります。以来『勤勉・誠実・奉仕』の建学精神のもと、「一人ひとりがその長所を最大限に発揮できるように、師弟が強い信頼感で結ばれ共に行い共に歩む」をモットーとして歩んできました。これまで世に送り出した4600余名の卒業生は、地元はもちろん全国でも活躍するなど、社会に大きく貢献しています。
 さて、世の中は高度情報化とグローバル化が大きく進展するとともに、それに伴う様々な問題にも直面しています。全ての生徒がこのような厳しい時代を生き抜いて幸せな人生を送り、社会に貢献する人材となれるよう、本校では、入学時に「スポーツ」及び「キャリア」の2つのコースを、2年次からは「アドバンス」及び「ビジネス」の2つのエリアを設定し、多様な進路希望に応えるとともに、一人ひとりの学力と生きる力の向上を目指しています。
 また、野球部をはじめとする6つの部が意欲的に活動するとともに、ボランティアや交流活動が行われ、地域の皆さんからも高い評価をいただいています。
 今後も、地域とともに歩み、地域から愛され応援していただける秋田修英高校をめざし、生徒職員一同力を尽くしていきたいと思います。皆様の変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                        
秋田修英高等学校
                            校長 猿橋 薫
学校法人杉澤学園 秋田修英高等学校
〒014-0047
秋田県大仙市大曲須和町1-1-30
電話:0187-63-2622  
FAX:0187-63-2532

 
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