学校生活での注意事項
県外往来の健康観察について
県外往来について
(1)充分な感染対策をとること
(1)充分な感染対策をとること
(毎朝の検温等の健康観察、マスクの着用、3密の回避等)。
(2)帰県後の健康観察期間は設けない。
また、PCR検査等の実施もなし。
(3)体調不良等がある場合は無理をせずに休むこと〔要連絡〕。
令和4年4月19日
学校生活での注意事項
①毎朝、登校前に検温および風症状の確認
登校前に確認できなかった場合は、学校(保健室等)で検温及び風邪症状の確認をする。
熱がある、喉が痛い、咳が出る等の風邪の症状がある場合は、絶対に無理をせずに休むこと。
その場合は、必ず保護者から学校(担任)に連絡すること。
②手洗いや咳エチケットの徹底
こまめに石けんやアルコール消毒できちんと手を洗うこと。
③免疫力を高めるために、十分な睡眠、適度な運動やバランスの取れた食事を心がける
④喚気の徹底
休み時間は必ず、教室等の窓やドア、廊下の窓も開けて換気をすること。
⑤人と人の距離
多くの人が手の届く距離に集まらないために、休み時間等の過ごし方に気をつける。
登下校時にも気をつける。
人が大勢集まるような場所には行かない。
⑥近距離での会話や大声での発声は出来るだけ控える
向かい合っての食事や他人の飲み物に口をつけて飲まないなど気をつける。
⑦マスクがある生徒は登下校時も含めて必ず着けること
※身近に感染者あるいは風邪症状のある人がいる場合は、本人に症状がなくても感染の有無が確認されるまで、自宅待機すること。
※人の密集地、換気の悪い密閉空間、近距離での会話の3ヶ条が重ならないよう徹底する。